冷たい真夏のランチで
冰冷的盛夏午餐
君に愛を馳走する
是你以爱为名的盛情款待
甘く切ない架空の思い出の中
在甜蜜悲伤的虚构回忆中
キスより熱い言葉で
比亲吻更热烈的言语
時を止めたり進めたり
让时间时而停止时而流逝
永遠を何度も約束しながら
几度与你相约永远
夏をかすめて壊れて消えたシャボン玉
却短暂如掠过夏日便消失不见的肥皂泡
水平線を旅する君の視線に
去向地平线的远方旅行的你
手のひらに残ったわずかな愛が怯えてた
目光里恐惧着掌中残留所剩无几的爱
一つ夜が明けるたび君が恋しくなる
每当破晓之时便会思慕于你
空っぽのフォトフレームの中よみがえる
空相框中再度浮现
架空の思い出
虚构的回忆
遠い記憶の片隅で
遥远记忆的角落里
静かに午後が揺れだすと
安静的午后隐约浮现
空きビンと一緒に転がって
和空瓶子一同翻倒在地
醒めない夢の入り口で君待つ
在未醒之梦的入口等着你
二人で過ごす煩わしさよりも
比起两人生活的麻烦
一人で過ごす淋しさを選んだ人よ
选择了一人过活的孤单的人啊
一つ夜が明けるたび君が恋しくなる
每当破晓之时便会思慕于你
ときめきだけをこの胸の中とじこめる
心中封藏的只有怦然心动
架空の思い出
虚构的回忆
一つ夜が明けるたび君が恋しくなる
每当破晓之时便会思慕于你
空っぽのフォトフレームの中よみがえる
空相框中再度浮现
迫る夕闇に君を問い詰めたわけは
夕阳西下中不断追问你
また会う確かな約束がほしかったから
只是想要一个再次相见的约定
架空の思い出
虚构的回忆
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碎碎念:小山田壮平提到过的一首歌,好奇于是找来听,果然很好听。
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